後深草天皇は第89代天皇で、寛元4年(1246年)に数え4歳で即位。在位中は父・後嵯峨上皇が院政を敷き、実権は握らなかった。正元元年(1259年)、病を患い亀山天皇に譲位。以降、持明院統と大覚寺統の対立の端緒となる。文永5年(1268年)、亀山天皇の皇子が立太子されたことで不満を抱き、持明院統の地位を確立するために活動。正応3年(1290年)に出家後も政治に関与し続け、持明院統の繁栄に努めた。嘉元2年(1304年)に崩御し、深草北陵に葬られる。
主な祖先
後深草天皇の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
養父
主な子孫





















