系譜で辿る日本史

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二条持基にじょうもちもと

二条持基

二条家9代当主

氏族藤原北家御堂流二条家
生没1390年 - 1445年
位階従一位
官職 摂政 関白 太政大臣
幕府職

室町時代中期の公卿であり歌人でもある。兄が急死したためその養子となり家督を継ぐ。応永31年(1424年)、称光天皇の関白に就任し、正長元年(1428年)には称光天皇崩御に伴い摂政に転じる。永享5年(1433年)再び関白となり、従一位太政大臣に昇進。書道と歌道に優れ、『新続古今和歌集』に詠歌が収められる。京都郊外の岩倉の別邸で歌会を催すなど文化的活動も行う。文安2年(1445年)に56歳で死去し、家督は子の持通が継承。

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