系譜で辿る日本史

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藤原定房ふじわらのさだふさ

藤原定房

平安後期の貴族

氏族藤原北家道兼流
生没1020年 - 1095年
位階従四位上
官職 美濃守
幕府職

平安時代中期から後期にかけて活躍した貴族で、中納言・藤原兼隆の次男。後朱雀朝初頭の長元9年(1036年)に左近衛少将に任じられ、長暦4年(1040年)には右近衛少将と五位蔵人を兼ねる。長久2年(1041年)に従四位下に叙せられ、蔵人を辞した後、少将も辞任。後冷泉朝では左近衛中将を務め、天喜3年(1055年)頃に辞職。白河朝では備後守や美濃守を歴任した。堀河朝の嘉保2年(1095年)に出家し、同年9月9日に76歳で没した。

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