系譜で辿る日本史

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新田部親王にいたべしんのう

(新田部皇子)

新田部親王

奈良時代の皇親・政治家

氏族皇族
生没???年 - 735年
位階一品
官職 大惣管
幕府職

新田部親王は奈良時代初期に影響力を持った皇親勢力の一員。文武天皇の治世中に浄広弐に叙せられ、大宝令の施行により三品に昇進。元正天皇期には皇太子首親王(後の聖武天皇)の補佐を命じられ、褒賞を受ける。養老4年(720年)には軍事力の統括者として知五衛及授刀舎人事に任命され、舎人親王とともに皇親政権を築く。神亀元年(724年)には一品に昇叙される。天平7年(735年)に薨去し、遺跡は後に唐招提寺となる。

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