系譜で辿る日本史

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惟喬親王これたかしんのう

(素覚)

惟喬親王

文徳天皇の第一皇子

氏族皇族
生没844年 - 897年
位階四品
官職 弾正尹
幕府職

惟喬親王は、平安時代初期の皇族で、文徳天皇の第一皇子である。天安元年(857年)に元服し、四品に叙せられ、翌年には大宰権帥に任ぜられる。貞観14年(872年)には病のため出家し、小野に隠棲した。後に京都の岩屋山金峯寺に移り住み、耕雲入道と名乗った。在原業平や紀有常なども彼を訪れたという。勅撰歌人として『古今和歌集』に和歌が収録されている。木地師の祖とされ、木工技術を伝えたとする伝承が残る。寛平9年(897年)に54歳で薨去した。彼を祀る神社が全国に存在する。

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10親等祖先

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