系譜で辿る日本史

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藤原朝俊ふじわらのともとし

藤原朝俊

鎌倉前期の貴族

氏族藤原北家勧修寺流
生没???年 - 1221年
位階
官職 常陸介 右衛門佐
幕府職

鎌倉時代初期の貴族・武将で、後鳥羽上皇や順徳天皇の近臣として仕えた。武芸に優れ、承応2年(1208年)には朱雀門炎上に関与した記録が『明月記』に残る。承久3年(1221年)の承久の乱では後鳥羽上皇の討幕計画に参加し、宇治方面で防衛に当たる。宇治川の戦いで鎌倉幕府軍と交戦し、奮戦の末に三浦義村の郎党・小河経村によって討たれる。その果敢な戦いぶりは『六代勝事記』で賞賛されている。

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