江戸時代前期の公卿である岩倉具詮は、村上源氏久我家の分家である岩倉家の第3代当主となった。後光明天皇から霊元天皇の3代にわたって仕え、従二位参議まで昇進した。寛永9年(1632年)に叙爵し、寛永16年(1639年)に元服。以後、侍従や右近衛少将、右近衛中将を経て、万治2年(1659年)には従三位として公卿に列した。寛文5年(1665年)に正三位に昇進すると同時に具詮に改名した。寛文6年(1666年)に参議となったが翌年辞職。延宝5年(1677年)には従二位に昇進した。従兄弟の子を養子に迎え、家督を譲った。明治維新の功臣である岩倉具視は彼の子孫である。
主な祖先
岩倉具詮の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











