系譜で辿る日本史

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中山兼宗なかやまかねむね

中山兼宗

中山家2代当主

氏族藤原北家師実流花山院家庶流中山家
生没1163年 - 1242年
位階正二位
官職 権大納言 按察使
幕府職

平安末期から鎌倉前期にかけての公卿・歌人で、正二位・按察使、権大納言を歴任。彼は様々な官職を経て、建暦元年(1211年)に正二位大納言に至る。議政官としても活躍し、加賀権守や中宮大夫などを兼任した。歌人としては、『千載和歌集』に1首が入り、以後の勅撰和歌集に20首が収録されている。彼の和歌は公事をこなすように詠むべしと評価された。音楽にも秀で、箏や琵琶の役を務めたことが知られる。仁治3年(1242年)、享年80で薨去。

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