系譜で辿る日本史

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飛鳥井雅有あすかいまさあり

飛鳥井雅有

飛鳥井家3代当主

氏族藤原北家師実流難波家庶流飛鳥井家
生没1241年 - 1301年
位階正二位
官職 民部卿
幕府職

鎌倉時代中期から後期の公卿であり歌人。左兵衛督・飛鳥井教定の子として、鎌倉幕府に信頼され、京都と鎌倉で活動。1241年に鎌倉で生まれ、翌年叙爵。官位は正二位・民部卿まで昇進し、飛鳥井家の3代当主となる。歌人としても活動し、勅撰集に72首が収録され、『隣女和歌集』という私家集を残す。また、日記や紀行文として『仏道の記』や『嵯峨のかよひぢ』などを執筆し、さらに蹴鞠の書『内外三時抄』も著した。1301年に61歳で薨去し、跡は弟の子で養子の雅孝が継いだ。

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