系譜で辿る日本史

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荒川定昭あらかわさだあき

荒川定昭

江戸幕府旗本

従五位下

氏族清和源氏足利氏庶流
生没1642年 - 1714年
位階
官職
幕府職

江戸時代初期の旗本。寛永19年(1642年)に生まれ、兄が職務上の失態で免職されたため、家督を継ぐこととなる。幼い7歳で徳川家光に初御目見えし、承応3年(1654年)には御小姓組の番士となる。明暦2年(1656年)に家督を継ぎ、寛文4年(1664年)には御書院番組頭に昇進。寛文11年(1671年)には御小姓組頭となり、1000石を与えられた。貞享元年(1684年)、部下の不祥事を報告しなかったことで丹羽長次に預けられるが、翌年に赦免。元禄元年(1688年)には徳川綱吉に拝謁し、元禄10年(1697年)に所領を与えられる。宝永3年(1706年)に致仕し、正徳4年(1714年)に没する。享年73。

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