系譜で辿る日本史

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藤原乙叡ふじわらのたかとし

藤原乙叡

右大臣・藤原継縄の次男

氏族藤原南家
生没761年 - 808年
位階従三位
官職 中納言
幕府職

藤原南家の嫡流であったことに加え、母・百済王明信が桓武天皇の寵姫となったために、延暦年間前半は桓武天皇の身近に仕え急速に昇進する。翌延暦13年(794年)平安京への遷都が行われると34歳にして参議に任ぜられ、父・継縄と共に親子で公卿に列した。またこの頃、桓武天皇が乙叡の邸宅に行幸を行っている。<br>
しかし、大同2年(807年)に発生した伊予親王の変に連座して解官された。

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