系譜で辿る日本史

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在原棟梁ありわらのむねはり

在原棟梁

平安前期の貴族・歌人

中古三十六歌仙

氏族在原氏
生没850年 - 898年
位階従五位上
官職 左衛門佐
幕府職

平安時代前期の貴族で歌人である在原棟梁は、清和朝の貞観11年(869年)に春宮舎人となり、貞明親王に仕える。陽成朝では左近衛将監や左兵衛権大尉などの武官を歴任。光孝天皇即位後は蔵人に任ぜられ、仁和元年(885年)には従五位下・雅楽頭に叙任される。宇多朝にも武官として仕え、寛平9年(898年)に従五位上を授かる。昌泰元年(898年)に没する。歌人としても活躍し、『古今和歌集』に4首、『後撰和歌集』に2首、『続後拾遺和歌集』に1首が収録されている。

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