系譜で辿る日本史

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藤原敦忠ふじわらのあつただ

(権中納言敦忠)

藤原敦忠

平安中期の公卿・歌人

三十六歌仙

氏族藤原北家
生没906年 - 943年
位階従三位
官職 権中納言
幕府職

平安時代前期から中期にかけて活躍した公卿・歌人。従三位・権中納言まで昇進し、三十六歌仙の一人としても知られる。延喜21年(921年)に従五位下となり、延喜23年(923年)には侍従に任ぜられる。天慶5年(942年)には参議を越えて権中納言に昇進したが、翌年に38歳で薨去。和歌と管弦に秀で、『後撰和歌集』など多くの勅撰和歌集に作品を残した。比叡山の西坂本には別荘を持ち、交友関係も広かった。短命を予言する逸話が伝わる。

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