系譜で辿る日本史

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源清蔭みなもとのきよかげ

源清蔭

陽成天皇の第一皇子

氏族陽成源氏
生没884年 - 950年
位階正三位
官職 大納言
幕府職

平安時代前期から中期にかけて活躍した公卿であり、歌人。醍醐天皇の時代、延喜3年(903年)に一世源氏として従四位上に直叙され、次侍従に任官。延喜7年(907年)から承平5年(935年)までの約30年間、大蔵卿を務めた。朱雀天皇の時代には中納言に昇進し、村上天皇の時代には正三位・大納言に至る。天暦3年(949年)に太政大臣・藤原忠平が死去した後、太政官で第三位の席次を占めた。歌人としても活動し、『後撰和歌集』などに和歌が採録されている。天暦4年(950年)、67歳で薨去。

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