系譜で辿る日本史

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二条師基にじょうもろもと

二条師基

南北朝時代の公卿

氏族藤原北家御堂流二条家
生没1301年 - 1365年
位階従一位
官職 関白 左大臣
幕府職

鎌倉時代末期から南北朝時代の公卿である二条師基は、南朝の重鎮として活躍した。元服後、従五位上に叙され、後に正二位権大納言となった。九州で大宰権帥に任じられ、尊良親王を補佐した。南北朝が分裂すると南朝に属し、後村上天皇の下で関白を務めた。南北朝時代の政局において、足利直義の降伏を受け入れるなど、南朝政権の政策に影響を与えた。正平20年/貞治4年(1365年)に65歳で亡くなった。

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