系譜で辿る日本史

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源具親みなもとのともちか

源具親

新三十六歌仙

氏族村上源氏
生没???年 - ???年
位階従四位下
官職 左近衛少将
幕府職

鎌倉時代初期の公家であり歌人としても知られる。村上源氏俊房流に属し、官位は従四位下・左近衛少将に達した。建仁元年(1201年)には和歌所寄人となり、後鳥羽院政下の歌合に積極的に参加した。新三十六歌仙の1人で、『新古今和歌集』から6代の勅撰和歌集に21首の和歌が入っている。天福元年(1233年)以前に出家し、法名を如舜と称した。弘長2年(1262年)には80歳を超える高齢で『三十六人大歌合』に出詠した。和歌に対する熱意は妹の後鳥羽院宮内卿と比べて控えめであったとされる。

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