系譜で辿る日本史

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藤原能実ふじわらのよしざね

藤原能実

平安時代後期の公卿

氏族藤原北家御堂流
生没1070年 - 1132年
位階正二位
官職 大納言
幕府職

平安時代後期の公卿である。永保2年(1082年)に元服し、従五位上に叙せられると、白河朝で侍従や左近衛権少将に任ぜられる。以降、摂関家の子弟として順調に昇進し、寛治元年(1087年)には従三位に叙せられ公卿に列す。嘉保3年(1096年)には参議、康和元年(1099年)には権中納言となり、保安3年(1122年)には大納言に至る。晩年、病により出仕が困難となり、長承元年(1132年)に出家し、同年に薨去。享年63。

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