系譜で辿る日本史

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源師頼みなもとのもろより

源師頼

平安後期の公卿・歌人

氏族村上源氏
生没1068年 - 1139年
位階正二位
官職 大納言
幕府職

平安時代後期の公卿・歌人で、村上源氏の系譜に連なる人物。白河朝で従五位下に叙され、順調に昇進するも一時出仕を停止し、隠遁生活を送った。大治年間に出仕を再開し、鳥羽院政期には権中納言に昇任。和歌や漢詩に秀で、『金葉和歌集』などに作品が収められる。漢学では大江匡房に師事し、藤原頼長に『漢書』を伝授。蔵書家としても知られ、数千冊の蔵書を持っていたが、火災で失う。享年72で喉の病で薨去。

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