鎌倉時代中期から後期にかけて活躍した公卿である。1237年(嘉禎3年)に従五位下に叙爵され、以降昇進を重ね、1250年(建長2年)には参議となり公卿に列した。大臣に昇任される家格である清華家の出身でありながら、摂関家の子弟が大臣に任命される状況が続いたため長らく大納言の地位に留まった。1284年(弘安7年)には准大臣に任ぜられたが、現職の大臣とは認められず、儀式への参加も許されなかった。その後、1289年(正応2年)に太政大臣に任命され、翌年に辞任した。1296年(永仁4年)に出家し、1297年(永仁5年)に薨去した。享年66。
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堀川基具の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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