系譜で辿る日本史

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安達時顕あだちときあき

安達時顕

安達氏6代当主

氏族藤原北家魚名流安達氏
生没1285年 - 1333年
位階
官職 左衛門尉 秋田城介
幕府職鎌倉幕府東使 引付頭人 寄合衆

鎌倉時代末期の御家人である安達時顕は、霜月騒動で滅ぼされた安達一族の中で唯一生き延びた。乳母に抱かれ難を逃れ、政村流北条氏の庇護を受けて成長。北条時村を烏帽子親に元服し「時」字を賜る。後に秋田城介を継承し、北条貞時の死後は高時の後見を任される。高時の娘を娶り、北条得宗家の外戚となり権勢を強めた。正中3年(1326年)、高時の出家に従い自身も出家。最終的に元弘3年/正慶2年(1333年)、幕府滅亡時に東勝寺で自害した。

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