系譜で辿る日本史

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小笠原長重おがさわらながしげ

小笠原長重

忠知系小笠原家4代当主

氏族清和源氏義光流
生没1650年 - 1732年
位階従四位下
官職 侍従 佐渡守
幕府職三河吉田藩主 武蔵岩槻藩主

江戸時代前期から中期にかけて活躍した譜代大名であり、老中も務めた。幕府に出仕し中奥小姓や御側小姓に就任、従五位下佐渡守に叙任された。兄の死去により三河吉田藩主を継ぎ、後に京都所司代や老中に任命され、武蔵岩槻藩主となった。剣術にも秀で、新陰流や小野派一刀流などを学び、「手強風」と評された。綱吉時代の儀式復活に尽力し、無外流も修行した。享保期には前官として特に優遇され、享保17年(1732年)に江戸で死去した。享年83。

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