系譜で辿る日本史

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徳川斉礼とくがわなりのり

徳川斉礼

一橋徳川家4代当主

氏族三河松平氏
生没1803年 - 1830年
位階従三位
官職 参議 民部卿 左近衛権中将
幕府職

江戸時代後期の武士で、一橋家の4代当主を務めた。1803年に誕生し、1804年に一橋家の世子となる。1814年に元服し、将軍・家斉から偏諱を受けて斉礼と名乗り、兵部卿に任じられる。1815年に従三位左近衛権中将に叙され、翌年に当主となる。1819年には田安徳川家の近姫と婚姻。1823年と1827年に領地の返納と賜与を行い、参議に就任。1830年に28歳で死去し、法号は憲徳院。嗣子がなく、養子の斉位が跡を継いだ。天保7年に権中納言が追贈された。

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