系譜で辿る日本史

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成尋阿闍梨母じょうじんあじゃりのははは

成尋阿闍梨母

平安時代の女流歌人

氏族醍醐源氏
生没988年 - ???年
位階
官職
幕府職

平安時代中期の女流歌人である。夫との死別後、僧となった子の成尋が中国(宋)へ渡る際の心情を詠んだ「成尋阿闍梨母集」で知られる。この歌集は日記的な内容を持ち、1073年(延久5年)5月で終わっていることから、それ以降に没したと考えられる。歌集は母親としての深い愛情と別れの悲しみが表現されており、平安時代の女性の心情を伝える貴重な資料とされている。

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