系譜で辿る日本史

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源定みなもとのさだむ

源定

平安前期の公卿

氏族嵯峨源氏
生没815年 - 863年
位階正三位
官職 大納言
幕府職

平安時代初期から前期にかけての公卿で、嵯峨天皇の子として生まれた。幼少期から父・嵯峨天皇に寵愛され、退位後は叔父である淳和天皇の猶子となる。淳和天皇からも非常に愛され、「定には二父二母あり」とまで称された。天長5年(828年)、源朝臣姓を賜与され、天長8年(831年)に元服。天長9年(832年)に従三位に直叙され、18歳で公卿に列した。仁明天皇の即位後、参議や中務卿を務めた。承和7年(840年)には養父・淳和上皇の崩御により参議を辞し、後に復帰。最終的には正三位大納言兼右大将に至り、貞観5年(863年)に49歳で薨去。性格は温雅で、音楽を愛し、自ら演奏を楽しんだ。背が高く堂々とした容姿であった。

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主な祖先

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15親等祖先

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11親等祖先

允恭天皇

13親等祖先

景行天皇

18親等祖先

孝安天皇

19親等祖先

宣化天皇

10親等祖先

大伴室屋

12親等祖先

中臣鎌足

6親等祖先

開化天皇

20親等祖先

大彦命

16親等祖先

源定の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

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9親等子孫

松殿基房

9親等子孫

藤原家忠

7親等子孫

藤原基俊

7親等子孫

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8親等子孫

源経信

6親等子孫

藤原光能

9親等子孫

源仲綱

9親等子孫

平経盛

9親等子孫

源雅通

9親等子孫