系譜で辿る日本史

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源道方みなもとのみちかた

源道方

平安時代中期の公卿

氏族宇多源氏
生没968年 - 1044年
位階正二位
官職 権中納言
幕府職

平安時代中期の公卿で、源道方は宇多源氏の一員。生後間もない安和2年(969年)に外祖父の失脚があったが、昇進には大きな影響はなかった。一条朝の寛和2年(986年)に従五位下に叙爵し、永延元年(987年)には侍従に任官。以後、弁官や宮内卿を務め、正四位上に昇進。寛弘8年(1011年)、三条天皇即位後も蔵人頭に留任。寛弘9年(1012年)に参議兼左大弁に任ぜられ公卿に列した。長元2年(1029年)には大宰権帥に就任し、長元8年(1035年)には宮内卿を辞して民部卿に遷る。致仕後、長久5年(1044年)に77歳で薨去。最終官位は前権中納言正二位。

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