江戸時代前期の大名である黒田長興は、筑前国秋月藩の初代藩主。元和9年(1623年)、父の遺言によって5万石を与えられ秋月藩を立藩した。寛永元年(1624年)に秋月に入部し、居城を整備。兄・黒田忠之との確執があり、徳川家光への御目見の際には妨害を受けるも、母や小倉藩主の助けを得て実現。寛永14年(1637年)の島原の乱では戦功を挙げ、藩内の交通整備や新田開発にも尽力。寛文5年(1665年)に56歳で死去し、次男の長重が跡を継いだ。安政6年(1859年)には垂裕神社に祀られた。
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黒田長興の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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