系譜で辿る日本史

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黒田一利くろだかずとし

黒田一利

三奈木黒田家5代当主

氏族称・宇多源氏佐々木氏流
生没1672年 - 1750年
位階
官職
幕府職

江戸時代中期、筑前福岡藩の大老として活躍。元禄13年(1700年)に兄の急死で家督を相続し、知行1万6205余石を治めた。享保2年(1717年)には密貿易を狙う唐船を追い払うため、若松沖で藩船を率いて対応。翌年、幕府の許可を得て三藩合同で唐船を撃退。享保19年(1734年)に隠居し、隠居領800石を得て「暁雲」と号した。寛延3年(1750年)に79歳で死去。和歌や漢詩にも秀で、作品は「抹桑残玉集」に収録された。

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