系譜で辿る日本史

選択中の人物

藤原実明ふじわらのさねあきら

藤原実明

鎌倉前期の公卿

氏族藤原北家閑院流西園寺家
生没1153年 - 1223年
位階従二位
官職 参議
幕府職

平安時代後期から鎌倉時代初期の公卿。従五位下に叙爵された後、侍従や土佐介、右近衛少将、周防介などを歴任。後白河法皇からは紀伊国日高郡の荘園の預職に補される。正四位下に昇進し、美濃守や備前守、播磨守を務めた。建久4年(1194年)には参議に任命され公卿に列する。後に正三位・伊予権守を経て、民部卿に遷任、従二位に至る。承元3年(1209年)に出家し、貞応2年(1223年)に71歳で薨去。

更新