系譜で辿る日本史

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源顕重

源顕重

平安後期の貴族

氏族村上源氏
生没???年 - ???年
位階正四位下
官職 神祇伯
幕府職

平安時代後期の貴族である。寛治8年(1094年)に叙爵し、嘉保3年(1096年)には侍従に任官。康和4年(1102年)に右近衛少将、康和6年(1104年)には左近衛少将を務めたが、従四位下に叙せられた際、少将の職を解かれる。これは前斎院の乳母子の女房を奪ったことで堀河天皇の不興を買ったためとされる。鳥羽院政期中期までに正四位下・神祇伯となり、10年以上にわたり神祇伯を務めた。康治2年(1143年)には伊勢権守を兼任している。

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