系譜で辿る日本史

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源雅俊みなもとのまさとし

源雅俊

平安後期の公卿

氏族村上源氏
生没1063年 - 1122年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

平安時代後期の公卿で、正二位・権大納言に至る。白河朝初頭に叙爵し、侍従や左近衛少将を経て、中宮権亮を兼任。堀河天皇時代には蔵人頭を務め、参議に任じられた。議政官として右兵衛督や備中権守を兼ね、順調に昇進。仏教への信仰心が厚く、香隆寺での供養や多くの仏像を奉安。京極に建てた堂での法華三昧が評価された。保安3年(1122年)に57歳で薨去。

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