室町時代前期から中期にかけて活躍した公卿であり、唐橋家14代当主。幼少で父を失ったが、応永29年(1422年)に正五位下式部権少輔に任ぜられたのを機に、順調に昇進を続けた。嘉吉4年(1444年)には従三位、康正元年(1455年)には権中納言となる。長禄元年(1457年)には氏長者に任命され、寛正元年(1460年)には唐橋家初の権大納言となった。九条家に家司・侍読として仕え、婚姻関係も築いた。嘉吉元年(1441年)には土御門家の家督問題に関与し、最終的には後花園天皇の勅裁で子が所領を得た。能力の高さが評価され、元号「永享」「文安」の勘申者ともされた。
主な祖先
唐橋在豊の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















