系譜で辿る日本史

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藤原宗円ふじわらのそうえん

藤原宗円

宇都宮氏初代当主

氏族称・藤原北家道兼流
生没1043年 - 1111年
位階
官職
幕府職

藤原宗円は平安時代後期に活動した人物で、宇都宮氏の初代当主とされる。前九年の役では源頼義・義家父子に与力し、功績が認められ下野国守護職に任ぜられる。仏法を背景に勢力を拡大し、下野国一宮の上座に座したことから、藤原氏の流れをくむと推測される。益子正隆の娘を室とし、その勢力は下野国から常陸国西部に及ぶ。天永2年(1111年)に没し、一説には宇都宮城を築城したとも伝えられる。

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