系譜で辿る日本史

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大炊御門麗子おおいのみかどれいし

(陰明門院)

大炊御門麗子

土御門天皇の中宮

女院

氏族藤原北家師実流大炊御門家
生没1185年 - 1243年
位階
官職
幕府職

鎌倉時代の后妃である大炊御門麗子は、太政大臣大炊御門頼実の娘として生まれた。建久9年(1198年)に土御門天皇の大嘗祭に参加し、元久2年(1205年)には女御宣下を受け、土御門天皇の中宮となった。承元4年(1210年)に院号宣下を受けた後、出家し法号を清浄妙と称した。承久の乱後、土御門上皇が自ら望んで土佐国に配流された際、彼女は同行せず京に留まった。寛喜3年(1231年)に土御門上皇が崩御すると、彼女は隠遁生活を送り、寛元元年(1243年)に59歳で崩御した。

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