系譜で辿る日本史

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平業兼たいらのなりかね

平業兼

平安後期の公卿

氏族桓武平氏維衡流(伊勢平氏)
生没???年 - ???年
位階従三位
官職 治部卿
幕府職

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿で、桓武平氏維衡流に属する。父が政変で処刑される中、母・丹後局の影響力を活かし、文治元年(1185年)に美濃守となり、異例の昇進を遂げる。後鳥羽上皇の院政下で治部卿に任命され、元久2年(1205年)には従三位に昇進し公卿となる。承元3年(1209年)、子の業光を侍従に任ずるため治部卿を辞し、出家する。

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