系譜で辿る日本史

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坊城定資ぼうじょうさだすけ

坊城定資

坊城家2代当主

氏族藤原北家勧修寺流庶流坊城家
生没1275年 - 1330年
位階正二位
官職 権中納言
幕府職

鎌倉時代中期から後期の公卿で、正二位・権中納言を務めた。1278年(建治4年)従五位下に叙爵し、以後順調に昇進。1288年(正応元年)中宮権大進を兼ね、胤仁親王(後の後伏見天皇)に仕えた。1303年(乾元2年)参議に任ぜられ公卿に列した後、権中納言に進む。花園天皇の即位に伴う伏見上皇の院政では伝奏を務め、持明院統に接近した。1318年(文保2年)後醍醐天皇の即位後は後宇多上皇の伝奏を務めるが、活動記録は少ない。晩年は持明院統側に近い立場を保ち、1330年(元徳2年)病により66歳で薨去した。

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