系譜で辿る日本史

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京極高規きょうごくたかのり

京極高規

高知流京極家4代当主

氏族宇多源氏佐々木氏流
生没1643年 - 1708年
位階従四位下
官職 侍従 対馬守
幕府職

江戸時代前期の高家旗本である。父が改易されたため、伊勢津藩主藤堂高次のもとに預けられ、扶助料3000俵を受ける。赦免後は母方の仙台藩伊達家に世話になり、常陸国竜崎で暮らす。元禄3年(1690年)には幕府の旗本となり、2千俵の蔵米を与えられる。元禄8年(1695年)に高家職に就き、侍従に任じられる。元禄14年(1701年)の赤穂事件では浅野長矩の刀を奪ったと主張するが、恩賞は得られなかった。宝永2年(1705年)に辞職し、養子に家督を譲る。宝永5年(1708年)に66歳で死去。正妻はおらず、2男1女がいたが、実男子2人には先立たれたため、実弟を養子に迎える。

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