系譜で辿る日本史

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上杉吉憲うえすぎよしのり

上杉吉憲

出羽国米沢藩5代藩主

山内上杉家21代当主

氏族藤原北家勧修寺流
生没1684年 - 1722年
位階
官職
幕府職

江戸時代中期の大名である。山内上杉家21代当主として、出羽国米沢藩の5代藩主を務めた。貞享元年(1684年)に生まれ、庶子でありながら父と正室の間に嫡子がなかったため、養母に迎えられ世子となる。元禄11年(1698年)に元服し、徳川綱吉から偏諱を受けて吉憲と名乗る。元禄16年(1703年)に家督を継ぎ、侍従を兼任。江戸城の石垣普請を命じられるが、藩財政は窮乏し、享保5年(1720年)には藩士から費用を徴収。享保7年(1722年)に39歳で死去。跡を長男の宗憲が継ぐ。墓所は米沢市にある。

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