系譜で辿る日本史

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藤原因子ふじわらのいんし

(後堀河院民部卿典侍)

藤原因子

女流歌人

氏族藤原北家御子左流
生没1195年 - ???年
位階
官職 典侍
幕府職

鎌倉時代前期の女流歌人である。1205年(元久2年)から後鳥羽院に仕え、承久の乱後は安嘉門院に出仕。1229年(寛喜元年)、九条竴子に仕える女房として後堀河天皇の内裏に出仕し、典侍となる。1233年(天福元年)に出家した。彼女の作品は『新勅撰和歌集』以降の勅撰集や歌合、家集に残されている。

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