鎌倉時代中期の公卿である四辻実藤は、父・西園寺公経の影響を受け、多くの官職を歴任した。嘉禎2年(1236年)に侍従に任命された後、順調に昇進を重ね、延応元年(1239年)には従三位に叙される。仁治元年(1240年)には正三位となり、権中納言にも任命された。建長2年(1250年)には中納言に昇進し、正二位に叙せられた。正元元年(1259年)に権大納言を辞したが、文永3年(1266年)に配流された後、すぐに召還された。永仁6年(1298年)に出家し、同年に72歳で薨去した。
主な祖先
四辻実藤の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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