系譜で辿る日本史

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藤原教長ふじわらののりなが

藤原教長

平安後期の公卿・歌人

氏族藤原北家師実流難波家
生没1109年 - ???年
位階正三位
官職 参議
幕府職

平安時代後期から末期にかけての公卿・歌人である。元永2年(1120年)に元服し、従五位下に叙爵。崇徳天皇に仕え、大治3年(1128年)に従四位下に昇進。保延4年(1138年)には蔵人頭に任ぜられ、永治元年(1141年)には参議に任ぜられた。保元元年(1156年)の保元の乱では崇徳上皇側に加担し、『保元物語』では源為義を説得する役割を果たしたとされるが、乱後に配流された。応保2年(1162年)に都に戻り、高野山に入った。安元年間には崇徳や頼長の祟りを鎮めることを主張したという。

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