享保11年(1726年)生まれの桂香院は、鳥取藩第4代藩主池田宗泰の正室であり、和歌山藩主徳川宗直の五女。寛保3年(1743年)に宗泰に嫁ぎ、延享3年(1746年)に嫡男・勝五郎を産むが、翌年に夫が死去。2歳で藩主となった勝五郎を後見し、藩政を運営した。重寛の没後も孫や曾孫を後見し、池田家の「尼将軍」と称された。寛政12年(1800年)に75歳で死去。江戸千駄ヶ谷の仙寿院に葬られたが、昭和39年(1964年)、東京オリンピックによる道路拡張工事で墓石は廃棄され、遺骨は上野の寛永寺に改葬された。
主な祖先
桂香院の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫

















