系譜で辿る日本史

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藤原家隆ふじわらのいえたか

藤原家隆

平安時代後期の貴族

氏族藤原北家御堂流
生没???年 - 1125年
位階従四位上
官職 左京大夫
幕府職

平安時代後期の貴族で、摂関家の一員として生まれる。母の身分の低さと父の早逝により、公卿への昇進は叶わなかった。異母兄の忠実に近侍し、同じく土佐守の娘を妻に迎え、子の成隆を儲ける。娘が平忠盛の側室となり、教盛を生む。『中外抄』には、忠実の家司が彼の地位について語る記述があり、摂関家に生まれても必ずしも成功するわけではない例として引き合いに出されている。江戸時代には子孫が美濃国高須藩主となったとされる。

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