系譜で辿る日本史

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一条頊子いちじょうぎょくし

(万秋門院)

一条頊子

後二条天皇の後宮

准三宮

氏族藤原北家御堂流一条家
生没1268年 - 1338年
位階従三位
官職 尚侍
幕府職

鎌倉時代後期の女官で歌人としても知られる。17歳年下の後二条天皇の後宮に入り、乾元2年(1303年)に従三位・尚侍となる。天皇の崩御後、徳治3年(1308年)に落飾。元応2年(1320年)に准三宮として万秋門院の院号を受ける。『新後撰和歌集』以下の勅撰和歌集に31首が入集。歌人としての活動が見られるが、院号の授与には同時代の人々から疑問視されることもあった。建武5年/延元3年(1338年)に71歳で死去。

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