系譜で辿る日本史

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花山院忠頼かさんのいんただより

花山院忠頼

花山院家の長男

氏族藤原北家師実流花山院家
生没1199年 - 1213年
位階従三位
官職
幕府職

鎌倉時代初期の公卿であり、清華家の嫡男。正治3年(1201年)から正五位下に叙され、以降も順調に昇進を重ねた。元久3年(1206年)には従四位下、承元2年(1208年)には右近衛中将と要職に就く。建暦2年(1212年)に若干14歳で従三位に叙せられ公卿となるが、同年12月に病に倒れ、18日に祈禱療治も効果がなく、19日に薨去。享年14。藤原定家は日記『明月記』でその死を悼んでいる。

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