系譜で辿る日本史

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蜂須賀忠英はちすかただてる

蜂須賀忠英

蜂須賀氏4代当主

氏族称・清和源氏斯波氏流
生没1611年 - 1652年
位階従四位下
官職 侍従 阿波守
幕府職阿波徳島藩主

慶長16年(1611年)に生まれ、元和6年(1620年)に阿波徳島藩の第2代藩主となる。幼少での藩主継承により祖父・蜂須賀家政が後見を務めた。元和9年(1623年)に正式に元服し従四位下阿波守に叙任される。寛永2年(1625年)、藍の流通を統制する藍方役所を設置、寛永8年(1631年)には淡路支配の体制を整えた。寛永9年(1632年)、農民統制を補完する裏書七箇条を発布。正保3年(1646年)には、江戸幕府の評定所での訴訟で勝利し、反逆を企てた益田長行を処罰した。慶安5年(1652年)に42歳で死去し、長男・光隆が跡を継いだ。

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