系譜で辿る日本史

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藤原隆季ふじわらのたかすえ

藤原隆季

四条家の祖

氏族藤原北家魚名流
生没1127年 - 1185年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

平安時代後期の公卿である藤原隆季は、鳥羽院の寵臣である父の影響を受け、早くから院近習として活躍した。長承2年(1133年)に従五位下に叙され、その後は但馬や讃岐などの受領を経て昇進を続けた。保元の乱では平氏との関係を築き、後に平清盛の娘を嫡子の妻に迎えるなど、平氏と友好関係を強化した。1161年には参議となり、検非違使別当や権中納言を歴任し、1168年には権大納言に昇進した。政治的危機も経験したが、平氏との関係を維持し、後には高倉上皇の執事別当としても活躍。1182年に権大納言を辞任し出家、1185年に薨去した。和歌にも秀で、『詞花和歌集』などに作品が収められている。

更新
主な祖先

平城天皇

13親等祖先

藤原実頼

8親等祖先

醍醐天皇

8親等祖先

藤原房前

13親等祖先

藤原吉野

11親等祖先

藤原内麻呂

11親等祖先

宇多天皇

9親等祖先

紫式部

6親等祖先

藤原隆季の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

養父
    配偶者
    主な子孫

    後伏見天皇

    7親等子孫

    長慶天皇

    9親等子孫

    稲葉貞通

    14親等子孫

    一条昭良

    15親等子孫

    後柏原天皇

    12親等子孫

    足利義昭

    16親等子孫

    四条隆資

    6親等子孫

    後二条天皇

    7親等子孫