系譜で辿る日本史

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徳川治察とくがわはるあき

徳川治察

田安徳川家2代当主

氏族三河松平氏
生没1753年 - 1774年
位階従三位
官職 大蔵卿 左近衛権中将
幕府職

江戸時代中期の武士で、御三卿・田安徳川家の2代当主。宝暦3年(1753年)に生まれ、幼名は寿麻呂。宝暦4年に父の世子となり徳川氏を称する。明和元年(1764年)に元服し、将軍徳川家治から偏諱を受けて治察と名乗る。明和8年(1771年)に家督を継ぎ、安永3年(1774年)に22歳で死去。文学や国学に通じ、『泣血集話』や『克一堂稿』を編著したが、妻子はなく、田安家の相続問題を残す。

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