系譜で辿る日本史

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源定房みなもとのさだふさ

源定房

平安後期の公卿・歌人・能書家

氏族村上源氏
生没1130年 - 1188年
位階従二位
官職 大納言
幕府職

平安時代後期の公卿であり、歌人や能書家としても名を残す。村上源氏顕房流に属し、従兄の源雅定の猶子となる。侍従や右近少将、讃岐権介、備中権介、春宮権介、蔵人頭などの要職を歴任。保元2年(1157年)には参議となり、翌年には従三位に昇進。仁安3年(1168年)には大納言・従二位に昇進し、後白河院庁別当も務める。文治4年(1188年)6月に病で出家し、翌月に59歳で薨去。赤松氏はその子孫の系統とされる。

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