系譜で辿る日本史

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一条内経いちじょううちつね

(芬陀利華院関白)

一条内経

一条家4代当主

氏族藤原北家御堂流一条家
生没1291年 - 1325年
位階従一位
官職 関白 内大臣
幕府職

鎌倉時代後期の公卿および歌人として活動。正安元年(1301年)に元服し、翌年には公卿に列する。嘉元2年(1304年)、父の急死に伴い14歳で一条家を継承。『玉葉和歌集』などの勅撰和歌集に歌が収められる優れた歌人であったが、政治的な才には乏しいとされた。文保3年(1319年)には従一位、関白、藤氏長者に昇進。一条家の菩提所として東福寺に芬陀院を建立する。正中2年(1325年)、35歳で病死。法号は芬陀利華院。

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