系譜で辿る日本史

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源通能みなもとのみちよし

源通能

平安後期の貴族・歌人

氏族村上源氏
生没???年 - 1175年
位階正四位下
官職 右近衛中将
幕府職

平安時代後期の貴族で歌人としても知られる。二条天皇の時代に活躍し、『千載和歌集』には彼の和歌が二首収録された。久寿元年(1154年)に式部大夫として仕え、同年少納言に任じられる。保元3年(1158年)に少納言を辞し、永暦元年(1160年)に右近衛少将となる。琵琶の名手でもあり、二条天皇に琵琶を教えた。仁安2年(1167年)に正四位下に叙任されるが、晩年に出家し、承安4年(1175年)に亡くなった。琵琶の技量については異説もある。

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